糖度20度超えの幻のパイナップル。60年以上の経験で実現!
石垣島で60年以上畑人(ハルサー)ひとすじ。
ひらくぼパイナップル農園の和男おじーは独自の経験と勘、それにたゆまぬ試行錯誤で信じられないくらい甘いパイナップルを育てています。
新石垣島空港から車で約50分、石垣島の北部にある平久保埼灯台、そのふもとにある平野地区にひらくぼパイナップル農園はあります。
そこで長年パイナップル、その他にもたくさんの作物を育ててきたのが2代目の和男おじー。
和男おじーの想いはむか~しからずっと同じ。
「美味しいものができてもそこで立ち止まらず、常にどうすればもっと美味しく作れるか、食べる人に満足して喜んでもらえるかを考えている」
それだけを考え、土や作物に向き合ってきました。
だからこそ、夏の風物詩となっているスイカやメロンよりも甘い、風味豊かなパイナップルを育てることに実現してきました。
が目指すのは、苗も大きく、果実も大きく、そして甘く美味しい最高のパイナップルを育てることです。
そのためには、慣行栽培とは一線を画す栽培方法が必要です。
独自の経験と勘で植える本数、パイナップルに与える肥料の種類と量を調整。
そしてやっと、現在の糖度20度超えのパイナップルを育てられるようになっています。
でもこれで終わりではないんです。もっと甘く美味しく、子供から大人まで、幅広く愛されるフルーツとしてパイナップルを広めたいという夢を持っています。
その夢を叶えるためには、日々の頑張りと新しいことへの挑戦が欠かせません。
ぜひ一度、和男おじーが育てたひらくぼパイナップル農園「まーさんパイン」を通信販売で召し上がってみて下さい。
風味豊かで濃厚な香りと、ほっぺまで染み渡るようなジューシーな甘さ。最高のパイナップルを味わうことができますよ。